アイデンティティとバックアップを管理する
アイデンティティを選び、アクセスを保護し、使える復元用コピーを保存します。
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アイデンティティはどこで管理しますか?
Personal を開き、確認したいアイデンティティを選びます。Use this identity は使用中のアイデンティティを変更します。別のアイデンティティの詳細を見るだけでは切り替わりません。Backup セクションに Save backup… があります。
バックアップを保存・復元するには?
Personal でアイデンティティを選び、Backup を開いて Save backup… を選択します。システムのファイルダイアログで保存先を選びます。インポートするには Open a backup file… を使い、保護されている場合はバックアップのパスフレーズを入力します。復元を確認するまで、元の使用可能なコピーを保持してください。
パスフレーズとロック
パスフレーズにはどんな役割がありますか?
パスフレーズは、保存されているアイデンティティの秘密鍵を暗号化します。誰かにファイルを入手されても、そのコピーを保護する助けになります。強力なパスフレーズを選び、コンピューター自体も保護してください。同じコンピューター上で動く悪意のあるソフトウェアから、ロック解除済みのアイデンティティをパスフレーズで守ることはできません。
アイデンティティに Locked と表示されるのはなぜですか?
Locked は、このインストール環境でアイデンティティがまだ使用できる状態に解除されていないことを示します。ウォレットや投稿などの公開情報は引き続き閲覧できます。そのアイデンティティで操作を承認するときにロックを解除してください。ロック中でも保護されたバックアップを保存できますが、そのバックアップをインポートするにはパスフレーズが必要です。
「Unlock automatically on this Mac」は何をしますか?
このコンピューターの安全なストレージに解除用の鍵を保存し、ブラウザーの起動時に毎回パスフレーズを入力しなくてもアイデンティティを開けるようにします。適用されるのはこのコンピューターだけで、1台を登録しても別の端末では解除されません。Ask me every time を選ぶと、いつでも自動解除を取り消せます。
パスフレーズを忘れたらどうなりますか?
Soliton Group LLC はパスフレーズのリセットや復元を行えません。忘れたパスフレーズで保護されたバックアップにも、そのパスフレーズが必要です。アイデンティティの別の使用可能なコピーがあれば、アクセスを維持できる場合があります。登録済みのコンピューターで自動解除できても、パスフレーズが表示されたり、エクスポートしたバックアップからパスフレーズが除去されたりすることはありません。
バックアップ
バックアップはなぜ必要ですか?
バックアップがあれば、インストール環境が失われたり破損したりしても、アイデンティティの別のコピーを利用できます。秘密鍵の使用可能なコピーをすべて失うと、そのアイデンティティで操作したり、保有する BFT を使ったりできなくなります。バックアップは安全な場所に保管し、インポートに必要なパスフレーズも保持してください。
バックアップファイルは保護されていますか?
アイデンティティにパスフレーズがある場合、バックアップも同じパスフレーズで保護され、インポート時にその入力が必要です。パスフレーズのないアイデンティティでは、バックアップの保存時にパスフレーズを設定できます。保護されていないバックアップを持つ人は、そのアイデンティティを使用できる可能性があります。
誰かにバックアップファイルを入手されました。どうすればよいですか?
暗号化されたバックアップには引き続きパスフレーズが必要ですが、弱いパスフレーズは推測されるおそれがあります。バックアップが保護されていなかった場合や、パスフレーズも漏えいした場合、入手した人がそのアイデンティティで操作できる可能性があります。そのアイデンティティは侵害されたものとして扱ってください。